沈んだ叡智の塔

存在証明、ぞんざいに

夢を見ていた話

今日の朝は、時計を探している夢を見ていた

ひたすら時計を探している夢を

探している場所が夢の中では実家だったのでその時点で夢と気づけたはず

実家に帰りたがっているのかね

結局枕の下に入ってたスマホのスムーズ機能で鳴ってたみたい