沈んだ叡智の塔

存在証明、ぞんざいに

サイゲームのゲームプランナーは足りてないのか?

採用 | プランナー積極採用中! | 株式会社Cygames
サイゲームはゲームプランナー入社支度金50万円転職サポートイベントを開催中だ。
対象ゲームを見てみるとウマ娘、シャドバ、グラブル、プリコネとか軒並み募集している。
ここのところイベントが微妙なのってゲームプランナーが不在だからなんだろうか。
サイゲームでのゲームプランナーとは何か?と答えるのであれば、

サイゲームスのプランナーはゲーム開発における「企画・仕様策定」「発注・実装」「リリース」「分析・改善」という4つの工程すべてに関わり、各工程の中で「新規コンテンツの企画」「各種画面・機能の仕様」「パラメーター設定・調整」などの役割を担当します。

サイゲームの考え方は

知識・能力などの「スキル面」も重要ですが、私はプランナーはどんな場面でも、どういう状況でも、「なんとか面白くしてやろう」というマインドを持っているべきだと思っています。これはサイゲームスという会社全体が大切にしている考え方でもあります。

であり「面白くしてやろう」という考え方を大切にしている。
なので簡単に出来たら悔しいじゃないですかっていう考え方をしていない。はず、、、

常に「面白くするための譲れない」部分はなんなのかを意識して、実現に向けて積極的に動くことが大切です。

ゲームプランナーの仕事とは?面白いゲーム作りに必要なスキルとマインド【サイゲームス仕事百科】 | Cygames Magazine(サイマガ)

こういったことからサイゲーム自体は面白いと思って、ウマ娘のイベントをデバフイベントを増やしたり対人大会中にパラメータ弄ったり、脚質が適応されていないのを把握しておきながらガチャを止めずに続けていたりしているわけで、そんなことを面白いと思っているのが社内風土としての問題だと思う。
ガチャを回して欲しいキャラを得る。強いサポカを得てステータス数値、スキルを強くするのにユーザーは楽しさを感じるのに、これまでウマ娘がやってきたことはサイレント修正でスキルの内容、発動条件を変えたり、育成のレースの難易度を弄ったり、イベントの発生やトレーニングの偏りを弄ってるんではないか?と常に疑念を持って遊ぶしかない状態にしている。
実際に以前育成したキャラよりもサポカもレベルや種類も強くなっているのにステータスを越えることが出来ていない状況、同じステータスで挑むも勝てていたのに負けるレースなどを何度も経験すると「これ、面白いか?」になるわけで、おおよそ理由としてはサポカが強くなりすぎたから育成難易度の調整とレースNPCのステータス強化、逃げ優位からの逃げ弱体化の調整をしたかったんだろうけど、だったらその調整をサイレントにせず修正時に告知しなさいよと言いたい。
通常であればパッチノートを公開してどこそこを変更しましたと告知するのが普通じゃないのかと思う。
そうすれば挙動が意図通りなのか、育成を告知を見てどうしていこうか考えたり、公開情報になったことで解析情報でしか知り得なかったのが対人の条件は同じになるし、サイレント修正したんじゃないかと疑念を持たなくて遊べるようになる。
なので面白さを追求することと反対のことをしてストレスを与えまくっている今のゲームプランナーは今すぐパッチノートを更新の度告知する方針にしたほうが良いと思う。

これからゲームプランナーになる人は遊ぶ人が楽しく面白く遊べるように企画を考えて欲しいです。
参考にcob:bocwの最新のパッチノートの一部を引用します。対人ゲーなのでこれぐらいしてくれないと疑心暗鬼になることを知って欲しい。

アサルトライフルのバランス調整

直近最後の武器バランス調整のあと、現在のメタは極めて良好な状態を保っています。特定の武器が他の武器を圧倒することがないように、私たちのほうで注意深くデータの推移を見守っています。今回のシーズン4では、いくつかのアサルトライフルのマズルアタッチメントに対する微調整のみを実施しました。

今回の調整のほとんどは、隠密行動を好むアサルトライフル×サプレッサーアタッチメント使用者のダメージ距離を改善するものとなっています。バランス調整の詳細は、ページ下部のパッチノートでご確認ください。

武器バランス調整

マズルアタッチメント「サプレッサー」の有効射程距離のペナルティを15%から11%に減らしました。
マズルアタッチメント「エージェンシーサプレッサー」の有効射程距離のペナルティを33%から22%に減らしました。

  • AK-47

マズルアタッチメント「サプレッサー」の有効射程距離のペナルティを15%から13%に減らしました。
マズルアタッチメント「GRUサプレッサー」の有効射程距離のペナルティを25%から27%に増やしました。

  • QBZ-83

マズルアタッチメント「サプレッサー」の有効射程距離のペナルティを15%から17%に増やしました。

  • FFAR 1

マズルアタッチメント「サプレッサー」の有効射程距離のペナルティを15%から10%に減らしました。
マズルアタッチメント「エージェンシーサプレッサー」の有効射程距離のペナルティを33%から20%に減らしました。

  • Krig 6

マズルアタッチメント「エージェンシーサプレッサー」の有効射程距離のペナルティを30%から25%に減らしました。

  • Groza

マズルアタッチメント「サプレッサー」の有効射程距離のペナルティを15%から17%に増やしました。

  • FARA 83

マズルアタッチメント「GRUサプレッサー」の有効射程距離のペナルティを33%から32%に減らしました。
マズルアタッチメント「サプレッサー」の有効射程距離のペナルティを15%から20%に増やしました。

【6/18更新】『CoD:BOCW』ソフトウェアバージョン1.18 更新情報 | 『コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー』プレイヤーズインフォメーション | プレイステーション